「こだまのホームページを見ました、シェルターに入れますか?」と、相談の連絡をいただくことが多くあります。不安な中で居場所を探して「子どもシェルター」を検索し、こだまのホームページに辿り着いてくれたこと、そして大きな勇気を出して連絡をくれたということに、いつもまず、よく連絡をしてきてくれた、との思いです。
さて、先日こだまのキッチンにて、入居者の方がおかし作りの型を出していました。
「何か作るの?」と声をかけると、「グミを作るんだって」「グミ・・・。私(理事弁護士)が以前、他の入居者とチャレンジして失敗したやつだ」と伝えると、その入居者「・・・『ゴム手袋の味』でしょ?」と・・・!!!???
皆さま、いざ、過去のこだま日記をご覧ください。私(理事弁護士)の「グミ作り失敗談」が掲載されています。
その方に続けて聞くと、入居前にインターネットでこだまのホームページから「こだま日記」を読んだ、と話してくれました。その記憶力には驚かされ、また自分の文章(グミの味の表現まで!)を相手が覚えていたことに感謝の念さえ覚えましたが、よくよく考えてみれば、不安な気持ちで居場所を探している方にとって、インターネットを検索して出てきた「こだま」というところが、どんな場所で、どんな人たちが関わっていて、安心できるところなのか・・・そして、「こだま」のことを知りたいと思うのは当然のこと。
今回のグミの一件で、シェルターの入口であるこだまのホームページはとても大事な役割をもつものだということを再認識するとともに、シェルターに入ったときの生活がイメージできるような情報を掲載していくことも大切、と実感しました。
そして、この「こだま日記」もその一助になるかな。そしていつか「グミ成功談」を書けるようにがんばります(まだ、書けない)。

