2024年1月に開所した子どもシェルターこだま、たくさんの方々に支えられ、初めてのクリスマスとお正月を無事に迎えられました。
クリスマスは、いつもと違う豪華な食事、歌やゲーム、ビンゴ、プレゼントと子どもたちの笑顔があふれる1日となりました。施設長は、その容姿を生かしてサンタクロースに、理事のA氏(弁護士)はかっこいいトナカイになって、子どもたちを笑わせました。
お正月には、おせちやお餅(施設長がつきました)、たこあげ、羽付き、子どもたち期待のお年玉、書き初め・・・ご支援者や会員の皆様には別途「こだま通信」で写真をお届けしますので、楽しみにお待ちください。羽子板は、無地のものに子どもたちが絵を描きました。上手でびっくり!